とりそば太田
SINCE 1998.8
2002年10月25日更新
スープ:鶏ガラ+野菜(昆布等)
麺 :中細麺
| とりそば |
3度の正直で本日は無事に食べる事が出来ました。到着時刻はam11:10,店の方は開店していたもののまだ準備中の雰囲気を色濃く残しており客は私たち1組みのみ,,,,当然か。(^_^;) 主とおぼしき男性1名に若い女性が一名,カウンター内の厨房さえ見なければ「バー」と見間違える様な素敵なインテリアの中でゴソゴソと致しております。
取り敢えず「鯖寿司」と「鶏そば(堅め)」を注文。最初に運ばれてきた「鯖寿司」は結構酢が利いていて好みで美味しい。昆布の旨味&香りが若干乏しい物のあくまでもサイドメニューなんだから上出来。
開店直後の為か10分近く待たされて出されてきたラーメンは,「塩」といっても過言じゃない程度の薄い黄金色のスープに大きめの鶏肉が3枚,大量のスリゴマが振りかけられているという面持ちで予想していたのよりは遙かによさげ。
取り敢えずスープの香りを嗅いでも麺を掬って嗅いでもゴマの香りが効き過ぎてほぼ確実に正体不明状態。折角「鶏そば」と銘打っているのだからもう少しは鶏の香りを感じさせて欲しい。これはかなり残念。
平麺というには中途半端な太さ&平たさの麺は「堅め」と念を押した割にはちょいと緩めだけど,滑らかな舌触りは悪くはないしスープとの絡みもなかなか良い。後は慣れだけか。
スープは白醤油を少量だけ使っているのかどうか分からないがほとんど醤油の味を感じる事はなく,スープの「旨味」とゴマの風味だけが舌先から突き抜けて脳天へ「美味い」と訴えかけてくる。麺を食べ終えた後,胡椒,山椒と段階的に入れてみたがなかなか味が膨らんで美味しく食べられた割には妙なインスタント的な違和感を残す。スリゴマが「サッポロ一番塩ラーメン」を喚起してしまうのか?(笑)
噂の「キャベツ」も違和感なく食べられたが,彩りを考慮すればもう少し違う物の選択があるのではないかと思うがこれは大きなお世話ですね。「鯖寿司」との食い合わせも実に良く好感触のまま店を出る事が出来ました。次回は「ゴマ抜き」で行きます。評価「B」。
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