巽 屋
SINCE 1998.8
1998年10月5日更新
スープ:一応豚骨醤油味
麺 :細麺
余りにもショッキングな「よあけ」の味に納得のいかない私は、地図を片手に車を走らせ何とか閉店間際に「巽屋」に雪崩れ込むことが出来ました。(^_^;)
ここは厨房と客席が完全に分離しているので、厨房内の作成風景は盗み見ることは出来ませんでした。(;_;)
席に着くとバイトの彼女が水を持って注文を取りに来てくれましたので、迷わず「堅め」を注文してどんなものが出されるのかわくわくしながら待っておりました。
そこで出された物は、一見「第二又一」の様にも見えますが焼豚の代わりに「吉野屋」の牛丼の具の様な豚バラ細切れが1枚寂しく添えられているというもので、私まで思わず寂しくなってしまいました。
取り敢えずスープを飲んでみると不思議な味がする。美味しいとは思わないですが、通常の豚骨醤油味とは一線を画しております。しかし、好きに馴れそうな味でもない。帰り際に厨房を覗いた感じでは、どうも豚骨スープはそれだけで取り、醤油ダレとして牛丼風の具の様な感じで豚バラ細切れを煮込んで半々で併せているような感じがしました。
麺の方も「堅め」を注文しましたが、岡山の感覚で言うところの堅くもなく柔らかくもなくというところでしたので、徳島自体が麺は柔らかめなんでしょうねぇ。
飲み直しに出ていくタクシーの中で、運転手さんに「どこのラーメンが美味しいか」と尋ねましたが、やはり「人それぞれでどこと言われても困る」と申しておりました。ついでに私が「既によあけと巽屋は食べてみたがさほど美味しくなかった」という旨を告げると、「それじゃ、何処行って駄目ですわぁ。」と申しておりましたので、私のお眼鏡にかなう店はないのかも知れません。
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