斉 藤
SINCE 1998.8
1998年8月15日更新
スープ:鶏ガラ+鰹節醤油味(澄んでいます)・・・・の様な気がする。
麺 :細麺
既に廃業しているのになぜ紹介しているのだ、気を持たせるんじゃねぇ!とお叱りの声が聞こえてきそうな今日この頃ですが、笠岡の「中華そば」を語る時には欠かせない老舗ですのでお許し下さい。
物心付いた時には既にここで「中華そば」を食べていましたので、私の「中華そば」&「ラーメン」への原体験及び思い入れはここから始まっているんじゃないかと思います。幼い当時から、ジジイとババアが店をやっておりましたが、廃業間近に出掛けた時もやはり同じジジイとババアが店をやっておりました。今思うとこの二人はきっと妖怪だったに違いないと確信する今日この頃です。
焼豚ではなく煮鶏を使うのが笠岡での「中華そば」の基本です。それでは味の方はどうなのかと言われれば、これがデフォルトとなっている私には美味しいとしか言いようがありません。お許し下さい。
ジジババの高齢化と土地区画整理事業での立ち退きにより無くなってしまいましたが、笠岡の人の心に残るお店の一軒だと思います。
・皆様からのご意見
(無題) 投稿者:TrickDog 投稿日:08月15日(土)22時18分38秒
Aghrtaさんへ、しだはらのむつきさんのやつは、第二又一のほうになにしといてくださいね。
矢張り、F-20改さんは石部さんだったんですね! 石部さんの夕食、すきです。塗りはしで食べたんですねー、あのらーめんを。でも、奥さんの愛情が入っていておいしそう。
斉藤のラーメンは、スープの香りと、上質の赤杉の割り箸の香りが渾然となってお互いがクロスオーバーしていました。コショウも最初からかならず一振り振ってありました(香りづけ)。最後まで箸の品質は落としませんでしたねー。分かってやっていたんだと思います。おしいな〜。
私の知っているラーメンのベスト3は、福山の朱華苑(何度行っても絶対味がかわりません。)笠岡の斉藤。福山とんとん。吉祥寺のホープ軒(西東京に十年住んでました。)これからは、このホームページのおかげでベスト3がどんどん増やせそうです。それちゃうやろ!