中華そば まるやま
SINCE 1998.8





・独断と偏見

スープ:豚骨(澄んでいます)

麺   :細い平麺


 本日、念願かなって「和歌山ラーメン」の総本山「井出商店」に出掛けて来ました。(^_^)
 車を店の前に横付けしてみるとぉ、、、AM11:55だというのに暖簾が出てない。ここまで来てこれでは収まりがつかないので、取り敢えず店の中に無理矢理進入してみましたら、おばさんが約1名。尋ねてみると店休日ではないが、営業開始時間はPM3:00からだと。 (;_;) 無理を承知で「岡山から食べに来たのでなんとかならんか。」と言ってみましたが、麺がまだ届いていないので無理だと言うことで泣く泣く帰って参りました。
 仕方がないので評判がよいと噂の堀止の「まるやま」という中華そばやさんに出掛けて来ました。地元民曰く「井出とたいしてかわらん」という言葉を信じて食べてきました。
 岡山風豚骨醤油味を想定していた私は、その姿はむしろ「尾道ラーメン」風だということに驚かされました。背脂も浮いているし、岡山風のように白濁もしていない醤油味です。しかしぃ、そのスープの味は尾道ラーメンとは全然違うものです。魚類は使っておらず、豚骨の臭さみも出ないように丁寧に取られております。はっきり言って美味しい。(これはひょっとすると最近、岡山県内のラーメンに飽きが来ているのかも知れません。)勿論、一口食べたら化調の味もしております。しかしぃ、それでも美味しい。 1月後半に出掛けるであろう「井出商店」に対して、かなりの期待を持ってしまったのは言う間でもありません。
 それでも、麺が私には気に入りません。麺は尾道の「朱華園」の平麺の2/3程度の巾の平麺です。廻りの皆さんが食べているやつの麺の状態を見て、「堅め」と速攻で注文したのですが、それでもまだ少し柔らかいぐらいの感じでした。中細麺の方がもっとスープが絡んで良いような気がするのは私だけかも知れません。
 う〜〜〜みぃ、私の知る限りでは岡山にはこの味のラーメンを食べれるところは私は知りません。

 どちらにしても徳島とは大違いで、満足して帰れた旅でした。



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