大三元酒家
SINCE 1998.8



1999年8月1日更新



・独断と偏見

スープ:鶏ガラ+醤油(澄んでいます)

麺   :中細麺

さんまー麺

 既に横浜も今年で4年目。未だに横浜郷土料理「さんまー麺」を食 べていないことに気づき、「めじろ@藤沢」の親父の教えに従い横 浜中華街に出掛けました。
 どうせ「さんまー麺」なんて上品な食い 物じゃないんだろうからということで、割と小さな小汚そうな店を 探す事にしました。 うろうろしていると「大三元酒家」という景気の良さそうな店が有 ったのでそこを選ぶことにしました。勿論、「国士無双酒家」とか 「緑一色酒家」というのが有れば迷ったことでしょうが、「九連ぽ うとう(字がわからん)酒家」なんてのは死にたくないので選ばな いでしょう。
 さてぇ、横浜に来てラーメンしか食べていないことに気づき、さん まー麺の前に「こんしんさいの炒め物」「エビ蒸し餃子」「北京ダ ック」と生ビールを注文。勿論、一人でこれだけの注文ですから店 員には怪訝な顔をされてしまいました。当然、食い切れるわけはな く残すの覚悟。しかし、焼き肉もそうだけど中華も一人で食べるも んじゃないねぇ。何故か悲しくなってしまいました。
 さて、本題の「さんまー麺」を発注。運ばれてきたものは白菜、き くらげ、もやし、ちんげんさい等が、八方菜のようにとろみがつけ られて、醤油らーめんに載せてあるだけのもの。 先に具だけ食べてしまうのか、混ぜて食べるのか不明。取り敢えず 具だけ先に食べてみました八宝菜のようで違和感無く美味しく食べ られます。スープは中華独特の鶏ガラ味の非常に上品な味付けのも ので、これ単品だけでも実に美味しく食べられる。 麺は結構細めのちぢれ麺ですが、やわやわのぐずぐず。味、スープ の絡みははなかなかですが食感に馴染めなくて残すことに決定! 今度は具混ぜてみましたが、野菜に絡んでいたとろみが無くなって しまいただの炒め野菜。(言い過ぎ) 逆にスープはそのとろみが とけ込んでよりふくよかなお味に変身。
 取り立てて不満はないですが、特に満足もしておりません。まぁ、 こういうラーメンもあるという事ですねぇ。



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