大 連
SINCE 1998.8


1999.05.31更新
04/08/04!04/06/18!04/06/24!



・独断と偏見

スープ:鶏ガラ+鰹節(澄んでいます)・・・・の様な気がする。

麺   :平麺

 私が小学校6年の頃に「四番町ショッピングセンター」というものが出来まして、大連も当初よりその一角でスタートしました。当時、市営プールの帰りなどによく食べておりましたが、中学進学と同時に行かなくなりました。しかし、高校の頃に番町地区に引っ越ししましたものでまたちょくちょく食べておりました。今なんぞは、私のアトリエが大連の3軒隣と言うこともあり食事に困ると否が応でも食べております。あっ、こんな話はどうでもいいですね。
 普通の丸麺が今でも主流の笠岡ですので、尾道の「はせべ」(朱華園と同じ製麺所)の平麺を使うという斬新さに痺れてしまったのは言う間でもないでしょう。一時何をとち狂ったか朱華園の様に豚の背脂を少量浮かすという愚行を犯したこともありましたが、今は元に戻っております。
 これまたPC−VAN岡山掲示板のこーへちゃんもたまに食べに来ると言うことですから、笠岡以外の人にも受ける味付けなんでしょうねぇ。私はいつも「辛目の堅め」を注文して、ラー油を大量に入れて食べております。ここほど不味いシナチクはないと思うのですが、他の方はどうなんでしょうねぇ。そうそう、後、焼餃子なんかもいいですねぇ。









 一時は壊滅的な味の崩壊を見せていた「大連@笠岡」ですが、ここ 半年くらい徐々に復活の兆しを見せ始め、最近ではそこそこのもの を出すようになりましたのでご報告申し上げます。
 酷いときは醤油をそのまま湯で薄めているのじゃ無かろうかと疑い たくなるほどの凄惨さを極めておりましたが、最近では鶏ガラ、イ リコ、カツオの味が無事感じられる程度に復活致しております。た まに生姜味がきつすぎるときもありますが、まぁ、昔を思えばご愛 敬といったところでしょうか。それでも親父が生きていた頃の面影 にはほど遠いですが。
 どこへ出かけることもなく、ただひたすらアトリエで仕事をしてい る私にとっては代え難い「餌場」でしたので、不味くても何でも時 間が節約できるので愛食しておりましたのでこの上ない喜びです。
 基本的には「尾道ラーメン」の流れを汲みながら、笠岡の風土に合 わせてアレンジされたスープは他では味わえない物ですから、この 後もオババに精進して貰いたいと心より願わずにはおれません。
 ちなみに私の定番メニューは「ラーメン(堅め辛目)+餃子」の ¥800コースです。 ただぁ、たまに餃子の皿等が汚れていることもありますので用心は 忘れてはいけません。そして、焼きめし(私は食べますが)とか味 噌ラーメンなどという訳の分からないものを注文してしまうという 愚は犯してはならないということは言う間でもありません。
  人口6万程度の町で「坂本」「一久」「大連」「東北」「しだはら」 という、岡山・倉敷市内の有名店と比較しても遜色無い店を楽しめ るというのは有る意味贅沢かも知れません。


辛めの堅めの脂多めの味噌用麺
 前回は「味噌」で御座いましたが、本日はいつもの「醤油辛めの堅めの脂多め」を通常使用される平麺ではなく味噌用の中麺縮れでお願い致しました。(最近はこの組み合わせが多い。)

 最初の「辛めの堅めの脂多め」で既に通常のものとは違う面持ちになっているのですが、麺まで変わるとさすがにどこの店でラーメンを食べているのか分からないというぐらいに面持ちが変わります、えぇ、当然といえば当然ですね。(;´Д`)
 さて、いつもの鶏ガラ+イリコ+昆布等で少し生姜の香りがたっているスープは最初のオーダー通り醤油辛く、脂多めになっているだけでも普段のものとは別の印象を与える仕上がりでなかなか好感触。
 そして縮れ中麺は堅めで茹で上げてくれているせいかわずかにゴムのようなモゴモゴとした食感ではあるけど、味も歯触りもそこそこいけてて問題は無し。
 しかし、さすが縮れ中麺!いつもの平麺とはスープの絡みが全然違って良く、麺を啜るたびにその旨味を纏って口の中に飛び込んでくる様は、まるっきり違うラーメンといっても過言じゃないほどその印象を変えてしまった。これが良いのか悪いのかは知らないが、個人的な評価はずんと上がって「B」。

 えぇ〜〜〜ぇ、このオーダーは忙しくなければ誰でも受け付けてくれると思いますので、いつもの「大連」に飽きた方は試してみられる事を是非ともお奨めします。今度は「味噌」におろしニンニクを投入した物を食べてみようと思っております。

・皆様からのご意見


From: Hiroaki Takahara
Date: Tue, 06 Oct 1998 00:17:12 +0900


親父が死んでから日増しに不味くなっていった笠岡の「大連」ですが、「四十万ラーメン」「幸福ラーメン」に引き続き同店を推薦致したいと思います。
原因は残されたオババが趣味にのめり込んで本業が疎かになったとしか言いようがありません。それでも少し前までは通常のまずさだったんですが、ここ最近は尋常じゃない、単に味付けがおかしいとかいうレベルを超えて、作り方自身に問題があるように思えます。通常のラーメンの材料とはかけ離れた物でスープを取っているのじゃないかと思わせるほどです。
その確たる事実として、昼食時でも以前のように満席になることはなく一回転していれば良いのじゃないかと思える客足です。「売れない」−「材質を落とす」の無限ループに陥っているように思えます。



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